tamayura*珠響

菜の花やかすみの裾に少しずつ

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tamayuraのかな書道では毎月季節の俳句を色紙の大小2枚を
書いていただいています。
こうした形で季節を感じるのも素敵です。

サロンから見える景色もクリアーな冬の景色から、ぼんやり霞のかかった
春の景色になっています。

    菜の花や霞のすそに少しずつ

小林一茶の俳句を小色紙に書きました。
一茶の見た景色は北国の待ちに待った春の景色、雪のかかる山すそがかすみ、
菜の花が咲き始める景色だったと思いますが、
都会の景色にもいろいろ春の兆しがひとつひとつ増えています。
春を探しにでかけたいものです。

by tamayura-okeiko | 2015-03-12 07:38 | かな書道
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