続いて、娘ネタなのですが^_^
研修の為、横浜高島屋から新宿高島屋に異動になる娘が、ご挨拶に伺うと言って買ってきたお菓子に、印刷の堅ーい熨斗紙が貼ってあったので、こころが伝わるかと、絵と文字を教えて自分で熨斗紙を書かせました。
本人は大満足で持って行きました。
少しでも心が伝わるといいのですが。。。
tamayuraでは、筆を持ったらなるべく熨斗紙はご自分で、と指導しています。
印刷より、ずっと女性的で素敵です。
絵はノコンギク。
立秋を迎え、秋に先がけて野に咲くノコンギク。
伊藤左千夫の野菊の墓のテーマになったお花です