tamayura*珠響

2014年 02月 09日 ( 3 )


2月の俳句

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今月の俳句です。
この俳句の作品を書いたら、春のような日が続いたので、どうしよう。。。
と思ったのですが、
昨日は大雪、冬に逆戻りな感じですね。
開いた梅にかぶる雪はそれはそれで風情があるかもしれませんね。

          大寺の  庭いちめんの  霜柱
                (高浜虚子)


霜柱のサクサクいう音も足の感触もなんだか懐かしいです。

by tamayura-okeiko | 2014-02-09 09:08 | かな書道

めうがや<足袋職人>

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のんびりしているので、娘の成人式には間に合わなかったのですが
成人の記念に娘にオーダーの足袋をプレゼントすることにしました。

私もお嫁に行く時に初めて作ったのですが、15年後東京に戻り着付けを
習う時に、再度作ろうとお電話したら、以前の型紙が残っていたことに
感動しました。

写真は採寸のところです。
お道具はT字の棒と巻尺、鉛筆だけです。
20カ所ほどの採寸をします。

こうした職人の方の技術がどうかなくなりませんように。
そう願いながらお仕事ぶりを眺めていました。

by tamayura-okeiko | 2014-02-09 08:55 | プライベート

池坊 柴田教室

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いけばなの道に入って25年。
学んでも学んでも先が見えない感じです。。。

昨年から、憧れの柴田先生の教室で学んでいます。
先月の事ですが、3日間ずっと水仙を生けてきました。
<陰の花 水仙に限る>と言われるように花のないこの時期
凛として香気をはなちながら水仙は咲きます。

いけばなも年にこの時期の1ヶ月間くらいしか生けれませんので貴重な時間です。
写真は<水仙の立花一色>です。

三日教室というクラスで、それぞれ自分の決めたテーマでお花を生け
柴田先生に見て頂きます。
私は陰の花<水仙>三昧で、他にもこんなお花を生けました

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一つは柳を見せ場にして立花を
もうひとつは。お生花を生けました。
このお生花は<井筒留め>という竹をのこぎりとハサミで7mm幅5mm厚さの
棒を作り<井>の字を作った中に水仙を生けます。
剣山のない時代からの生け方ですが、
本当に美しいです。

by tamayura-okeiko | 2014-02-09 01:34 | いけばな