tamayura*珠響

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<月>の一文字に心をこめて

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今月のかな書道では新しい試みとして<月>の一文字に想いをこめて
自分なりの作品を作るということをしてみました。
私の作品を3点<お月見の室礼>として窓辺に飾ってみました。
この正面から月が上がります。

秋から冬にかけての月は透明感があって美しいですね。
月をながめているとなんだか万葉人に近づいた気になるから不思議です。
毎日月を見上げて暮らすなんて、今は考えられないですね。
でも時間に余裕を持つことって大事なことだと最近改めて思います。

by tamayura-okeiko | 2013-09-30 11:59 | かな書道

お月見の室礼

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室礼三千でお稽古した<お月見の室礼>です。
今年の十五夜は素敵でしたね。
来月の十三夜の2つを見てお月見完成です。
片方では片見月というそうですので忘れないようにしなくてはですね。

<パソコンからですが。。。>
月を眺める風習は平安時代に中国から伝わったと言われます。貴族達だけの風習でしたが江戸時代になって一般庶民にも広まりました。当時は十五夜と十三夜の両方を鑑賞するのが風習で、「片見月(片 方だけ見る)」はしないようです。片月見(かたみづき)は言葉からみても不吉だからでしょうね。
十五夜のお団子は十五個で餡(あん)を用いて食し、三方盆にうずたかく盛り上げ、柿・芋・衣かつぎ・枝豆・葡萄を添えます。秋草を花入れに挿し、座敷の縁先や物干台へ飾りました。
十三夜のお団子は十三個で、黄粉(きなこ)を用いて食します。衣かつぎ・栗・枝豆・すすきを供え、舟でお月見という者もあったようです。
ちなみに十五夜は「芋名月」、十三夜は「豆名月、栗名月」ともいいます。

by tamayura-okeiko | 2013-09-29 11:33 | 室礼

テーブルのお花 <2>

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ホームパーティーをしようと、テーブルのお花を生けました。
テーブルはどの方向から見てもいいようにという点と、正面の人との目線を遮らないように
する点に注意します。モンステラの葉でボリュームを出し季節のお花に高低差をつけながら
動きを出しました。

花器はやはり皆さんが購入されたシンプルは四角い花器を斜めに2つ構成しました。

by tamayura-okeiko | 2013-09-29 11:09 | いけばな

簡単に生ける自由花

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みなさんがお持ちのうずまき花器を使って自由花を生けました。
シマハランの葉に穴をあけ軽やかさと動きを演出した空間に2種のお花を生けました。
今回はネリネとソリダコ。
いけばなではメインをお花を決めたらそれを引き立てる脇役のお花を合わせます。
こんなに少ないお花で大きな空間を演出できます。

by tamayura-okeiko | 2013-09-29 10:41 | いけばな