2月3日から8日銀座鳩居堂にて、東京水穂書展が開催されました
1年にいくつかの作品を仕上げなければならないのですが、
この書展のみ小品を制作します。
小品の作品は軸装や額装が美しいので楽しみです。
tamayuraの書道の会員の方々も
「読めないけど、きれーい」とおっしゃってました
普段書いている作品も表装すると、こんな感じかなぁと
イメージがふくらんだようです。
いつか会員で作品展したいですね。
お恥ずかしながら・・・私の作品です
久方の月は照りたり いとまなく
海人(あま)の漁り(いさり)は灯し(ともし)あへりみゆ
先生方の作品です
素敵でした
私も 絵のように美しく 見る人を優しい空気で包むような作品を書きたいです
・・・精進しまーす