tamayura*珠響

京都の勉強 IKENOBOU

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今年は自由花の研究室を休んで、柴田英雄先生という、私がずっと憧れてお花を勉強
していた先生の教室に通っています。

この作品はそのときに生けた<新風体立花>
何百年も続く<型>のある立花を<正風体立花>と呼ぶのに対して
<型>から離れ植物本来の姿と向かい合い生けます。
現代的なスタイルです。

この花はみどりの美しい葉の面を<主>にその美しさをさらに引き立てる
赤い線を<用>として対応させました。
他の植物は<あしらい>として全体を整えるために入れていきます。

今年1年。柴田先生の品格や繊細さを少しでも吸収できたらなって思います。

by tamayura-okeiko | 2013-10-08 08:00 | いけばな
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